終点はパリor DIE!地獄のドライブ見極めテスト 『恐怖の報酬』

好きな紅茶のブレンドはPrince of Wales tea blend、好きな鍋はイノシシ鍋!
どうも、鹿児島生まれ名古屋育ちイギリスかぶれのトキオ太郎丸だ!
今回紹介するのは『恐怖の報酬』という1953年のモノクロフランス映画。あ、これ名前と違って全然ホラーじゃねえんだ。一言でいえばそうだな…

ホームシックのおっさんがでっかいニトロ爆弾をそーっと500km運ぶ話だ!

ちなみにこの『恐怖の報酬』、後にアメリカでリメイクされてるけど間違えんなよ。

この物語は
灼熱の大地、溢れる移民、粗末な民家に乏しい職、そう、ここはベネズエラ!(偏見)
そこはワケアリで逃れてきた移民たちが無職と暑さにうなだれる掃きだめシティー

この街一番の男前パリジャンのマリオ。マリオは街娘とイチャイチャし、ひげ男とイチャイチャし、割とエンジョイライフ。
俺たち文無しでも生きてけるぜ!
そこへ、いかにもギャングみたいな恰好をしたギャングが現れる。どうやらかなりの大物らしい。
名前はジョー。彼もパリジャンだった

2人仲良く酒を飲み、パリの歌を歌い、パリの街並みを思い出し、パリの女を妄想する…

ああ、パリに帰りたい

ジョー「よっしゃマリオ、一緒に祖国へ帰ろう。」
マリオ「だめだ、俺たち文無しだーーー!」

ってなわけで今すぐ大金が必要になったパリジャンコンビ。しかし街には職がねえ。そんな時、

米国爺「このトラック一杯のニトログリセリンを500km先の油田へ運べ!
できたら2000ドルくれてやる!」


とかいうグッドなジョブが舞い込む。

ちなみにニトログリセリンはちょっとやそっとで爆発するよ。

やってやんぜと乗り込む二人。しかしその先には魂をゴリゴリ削る地獄のドライブが待ち受けていた…。
生きるか死ぬかパリかの究極恐怖にさらされる二人…やがて熟年夫婦のような他愛もない会話が交わされる。
絶対に二人で乗り越えよう。

世界一危険なドライブのその先は 衝 撃 の ラ ス ト

大須シネマでご覧あれ!!!

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©1951 TF1 DROITS AUDIOVISUELS
- PATHE RENN PRODUCTIONS - VERA FILM
- MARCEAU CONCORDIA - GENERAL PRODUCTIONS

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10/14~10/27のプログラム
10:00「乳母車」※19日、20日は9:30~
12:20「ねこ島日記」※19日、20日はお休み
    10月21日からは、12:30~上映
13:50「万引き家族」※19日、20日は14:10~
    10月21日からは、14:00~
16:20「ショートショート(10/18上映無し)」
18:50「恐怖の報酬」※18日は16:20~

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大須シネマ(席数42)
営業時間:9時30分開場~21時終了(年中無休)
劇場:名古屋市中区大須3-27-12
電話:052-253-5815
※上映開始前は電話に出られないことがあります。
※ブログコメントにはお答えできないこともあります。
予めご了承ください。

ホームページ:http://www.osucinema.com/
Twitter:https://twitter.com/osucinema
Instagram:https://www.instagram.com/osucinema/

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名古屋大須商店街の小さな映画館、大須シネマです。名画・旧作・新作・アニメ・短編・自主制作映画上映。

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