その武器は何をもたらすのか
映画館は換気設備が整っています。
☆館内全て常時換気
☆上映毎座席消毒
☆随時取っ手やロビーの椅子、トイレ等清掃消毒
☆座席前後左右空けで密回避
☆お客様マスク必須でお願いしております
映画館へお越しいただく際の道中も、皆さまマスク着用で気を付けていらっしゃることでしょう。
どういう場面で感染リスクがあるかを考えて、対策しながら日常を送りたいものです。
ただ今上映中の作品紹介。
「武器は銃 武器は言葉 武器は選択」
その武器は何をもたらすのか。
【レ・ミゼラブル】
上映中の「レ・ミゼラブル」は2012年製作の「レ・ミゼラブル」ではなく、ビクトル・ユゴーの同名小説の舞台パリ郊外のモンフェルメイユで現代社会が抱えている闇をリアルに描いたドラマ。(2019年製作)
ラスト30分の緊迫感。そして衝撃のラストシーンは、私たちに何を問いかけるのか...
<公式サイト>
http://lesmiserables-movie.com/
【三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実】
禁断のスクープ映像、解禁! 自決1年前に何があったのか? 伝説の討論会を13人の証言者と紐解く衝撃のドキュメンタリー!!
1969年5月に東京大学駒場キャンパスで行われた作家・三島由紀夫と東大全共闘との伝説の討論会の様子を軸に、三島の生き様を映したドキュメンタリー。
1968年に大学の不正運営などに異を唱えた学生が団結し、全国的な盛り上がりを見せた学生運動。中でももっとも武闘派とうたわれた東大全共闘をはじめとする1000人を超える学生が集まる討論会が、69年に行われた。
文学者・三島由紀夫は警視庁の警護の申し出を断り、単身で討論会に臨み、2時間半にわたり学生たちと議論を戦わせた。
伝説とも言われる「三島由紀夫 VS 東大全共闘」のフィルム原盤をリストアした映像を中心に当時の関係者や現代の識者たちの証言とともに構成し、討論会の全貌、そして三島の人物像を検証していく。
<公式サイト>
https://gaga.ne.jp/mishimatodai/

【マルドゥック・スクランブル 圧縮】(R18+)
第24回日本SF大賞を受賞した沖方丁原作小説「マルドゥック・スクランブル」のシリーズ第1弾「圧縮」
出演:林原めぐみ、八嶋智人、東地宏樹、中井和哉、磯部 勉、田中正彦、若本規夫、かないみか、三宅健太、脇 知弘
主人公・ルーン=バロットは、マルドゥック市で生きる未成年娼婦(ティーン・ハロット)。
バロットの「何故、私なのか」。この疑問の答えを求める行動が彼女に死の淵を彷徨わせることになる。
「圧縮」「燃焼」「排気」の三部作を3週に渡って上映。
「圧縮」を見なければ始まらない!
それは、彼女の選択
それは、彼女の決断
それは、彼女の戦い
私達は、常に選択をしながら生きている。
選択し決断し戦っている。
自分の選択できない状況で災難はふりかかることもあるし
自分一人の力では抗えないこともある
その時、助けを呼べるか。
その時、助けてあげられるか。
どちらの立場でも、選択し決断し戦って私達は生きている。
2021年1月18日(月)~24日(日)
11:30 レ・ミゼラブル
13:50 三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実
16:10 レ・ミゼラブル
18:30 マルドゥック・スクランブル圧縮(R18+)
※マルドゥック・スクランブル圧縮は18歳未満の方は鑑賞できません。
2021年1月25日(月)~31日(日)
11:30 三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実
13:50 レ・ミゼラブル
16:10 三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実
18:30 マルドゥック・スクランブル燃焼
2021年2月1日(月)~7日(日)
11:00 東京流れ者
13:00 殺しの烙印
15:10 マルドゥック・スクランブル圧縮(R18+)
17:00 マルドゥック・スクランブル燃焼
18:40 マルドゥック・スクランブル排気
※マルドゥック・スクランブル排気は1週間のみの上映です。お見逃しなく!
そして、緊急事態宣言を受けて世界の山ちゃん大須シネマ店はしばらくの間、休業致します。
世界の山ちゃん大須シネマ店休業の間は、飲食について下記のように変更します。
・飲食持ち込み可
・食事はロビーでのみお召し上がりください
・スクリーンの部屋に持ち込めるのは飲料のみ
・飲食により生じましたゴミはお持ち帰りください
宜しくお願い致します。
【みんにゃで楽しむために!】
映画館は常時換気されています。
座席は基本、前後左右空けしています。(変動あり)
上映毎座席消毒しています。
ロビーの机、トイレ、ドアノブなども適宜消毒しています。
お客様には、入場前に手のアルコール消毒のご協力と
飲食時以外はマスクを着用下さい。
体調が悪い時は外出せず、元気な時にお出かけしましょう!

大須シネマは以前は番号札を使用して入場案内をしていました。
運営会社が変わり8月に再開するにあたり、回収の必要が無い紙チケットに切り替えました。
接触を少なくする対策を取り、スクリーンのある部屋だけでなくロビーも受付内も常時換気です。
ご来館者さまもどうか消毒とマスク着用で安心して皆様が楽しめるようお願い申し上げます。
【大須シネマ 通常上映時】
☆上映10分前になりましたら、チケットに記載の番号順にお呼び致します。
お呼びした時点で劇場内にいらっしゃらない場合は、次の番号をお呼びすることがございます。
予めご了承ください。
☆席は自由席です。
※チケット代:1,400円
※館内はスクリーンのある部屋、ロビー、受付全部常時換気
※上映毎座席消毒
※座席前後左右空け
演目・イベントによって飲食可否変更し、座席数の調整を致します。
予めご了承ください。
----------------------------------------------
大須シネマ(席数42)※コロナ対策でしばらく席数半分に致します
営業時間:11:00~チケット販売開始
※映画により営業時間の変更あります(年中無休)
劇場:名古屋市中区大須3-27-12
電話:052-253-5815
※上映開始前は電話に出られないことがあります。
※ブログコメントにはお答えできないこともあります。
予めご了承ください。
ホームページ:http://www.osucinema.com/
Twitter:https://twitter.com/osucinema
Instagram:https://www.instagram.com/osucinema/
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☆館内全て常時換気
☆上映毎座席消毒
☆随時取っ手やロビーの椅子、トイレ等清掃消毒
☆座席前後左右空けで密回避
☆お客様マスク必須でお願いしております
映画館へお越しいただく際の道中も、皆さまマスク着用で気を付けていらっしゃることでしょう。
どういう場面で感染リスクがあるかを考えて、対策しながら日常を送りたいものです。
ただ今上映中の作品紹介。
「武器は銃 武器は言葉 武器は選択」
その武器は何をもたらすのか。
【レ・ミゼラブル】
上映中の「レ・ミゼラブル」は2012年製作の「レ・ミゼラブル」ではなく、ビクトル・ユゴーの同名小説の舞台パリ郊外のモンフェルメイユで現代社会が抱えている闇をリアルに描いたドラマ。(2019年製作)
ラスト30分の緊迫感。そして衝撃のラストシーンは、私たちに何を問いかけるのか...
<公式サイト>
http://lesmiserables-movie.com/
【三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実】
禁断のスクープ映像、解禁! 自決1年前に何があったのか? 伝説の討論会を13人の証言者と紐解く衝撃のドキュメンタリー!!
1969年5月に東京大学駒場キャンパスで行われた作家・三島由紀夫と東大全共闘との伝説の討論会の様子を軸に、三島の生き様を映したドキュメンタリー。
1968年に大学の不正運営などに異を唱えた学生が団結し、全国的な盛り上がりを見せた学生運動。中でももっとも武闘派とうたわれた東大全共闘をはじめとする1000人を超える学生が集まる討論会が、69年に行われた。
文学者・三島由紀夫は警視庁の警護の申し出を断り、単身で討論会に臨み、2時間半にわたり学生たちと議論を戦わせた。
伝説とも言われる「三島由紀夫 VS 東大全共闘」のフィルム原盤をリストアした映像を中心に当時の関係者や現代の識者たちの証言とともに構成し、討論会の全貌、そして三島の人物像を検証していく。
<公式サイト>
https://gaga.ne.jp/mishimatodai/

【マルドゥック・スクランブル 圧縮】(R18+)
第24回日本SF大賞を受賞した沖方丁原作小説「マルドゥック・スクランブル」のシリーズ第1弾「圧縮」
出演:林原めぐみ、八嶋智人、東地宏樹、中井和哉、磯部 勉、田中正彦、若本規夫、かないみか、三宅健太、脇 知弘
主人公・ルーン=バロットは、マルドゥック市で生きる未成年娼婦(ティーン・ハロット)。
バロットの「何故、私なのか」。この疑問の答えを求める行動が彼女に死の淵を彷徨わせることになる。
「圧縮」「燃焼」「排気」の三部作を3週に渡って上映。
「圧縮」を見なければ始まらない!
それは、彼女の選択
それは、彼女の決断
それは、彼女の戦い
私達は、常に選択をしながら生きている。
選択し決断し戦っている。
自分の選択できない状況で災難はふりかかることもあるし
自分一人の力では抗えないこともある
その時、助けを呼べるか。
その時、助けてあげられるか。
どちらの立場でも、選択し決断し戦って私達は生きている。
2021年1月18日(月)~24日(日)
11:30 レ・ミゼラブル
13:50 三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実
16:10 レ・ミゼラブル
18:30 マルドゥック・スクランブル圧縮(R18+)
※マルドゥック・スクランブル圧縮は18歳未満の方は鑑賞できません。
2021年1月25日(月)~31日(日)
11:30 三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実
13:50 レ・ミゼラブル
16:10 三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実
18:30 マルドゥック・スクランブル燃焼
2021年2月1日(月)~7日(日)
11:00 東京流れ者
13:00 殺しの烙印
15:10 マルドゥック・スクランブル圧縮(R18+)
17:00 マルドゥック・スクランブル燃焼
18:40 マルドゥック・スクランブル排気
※マルドゥック・スクランブル排気は1週間のみの上映です。お見逃しなく!
そして、緊急事態宣言を受けて世界の山ちゃん大須シネマ店はしばらくの間、休業致します。
世界の山ちゃん大須シネマ店休業の間は、飲食について下記のように変更します。
・飲食持ち込み可
・食事はロビーでのみお召し上がりください
・スクリーンの部屋に持ち込めるのは飲料のみ
・飲食により生じましたゴミはお持ち帰りください
宜しくお願い致します。
【みんにゃで楽しむために!】
映画館は常時換気されています。
座席は基本、前後左右空けしています。(変動あり)
上映毎座席消毒しています。
ロビーの机、トイレ、ドアノブなども適宜消毒しています。
お客様には、入場前に手のアルコール消毒のご協力と
飲食時以外はマスクを着用下さい。
体調が悪い時は外出せず、元気な時にお出かけしましょう!

大須シネマは以前は番号札を使用して入場案内をしていました。
運営会社が変わり8月に再開するにあたり、回収の必要が無い紙チケットに切り替えました。
接触を少なくする対策を取り、スクリーンのある部屋だけでなくロビーも受付内も常時換気です。
ご来館者さまもどうか消毒とマスク着用で安心して皆様が楽しめるようお願い申し上げます。
【大須シネマ 通常上映時】
☆上映10分前になりましたら、チケットに記載の番号順にお呼び致します。
お呼びした時点で劇場内にいらっしゃらない場合は、次の番号をお呼びすることがございます。
予めご了承ください。
☆席は自由席です。
※チケット代:1,400円
※館内はスクリーンのある部屋、ロビー、受付全部常時換気
※上映毎座席消毒
※座席前後左右空け
演目・イベントによって飲食可否変更し、座席数の調整を致します。
予めご了承ください。
----------------------------------------------
大須シネマ(席数42)※コロナ対策でしばらく席数半分に致します
営業時間:11:00~チケット販売開始
※映画により営業時間の変更あります(年中無休)
劇場:名古屋市中区大須3-27-12
電話:052-253-5815
※上映開始前は電話に出られないことがあります。
※ブログコメントにはお答えできないこともあります。
予めご了承ください。
ホームページ:http://www.osucinema.com/
Twitter:https://twitter.com/osucinema
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